スタッフSです。皆さんは「特許」という言葉をご存じでしょうか? 特許とは、ある発明を保護するための権利制度です。アイデアや技術を他人に真似されないようにするため、出願して審査を受けることで正式に認められると「特許」として権利が与えられます。
社交ダンスも競技のジャッジシステムや撮影技術など、高度な技術が関わるものもありますが、実はユニークな発明があります。
(11)【公開番号】特開2017-162427(P2017-162427A)
J-platpatより
(43)【公開日】平成29年9月14日(2017.9.14)
(54)【発明の名称】郊外電車の乗客を増やす方法
(57)【要約】
【課題】郊外電車の通勤時間帯以外の乗客を増やし経営を改善する。
【解決手段】郊外電車の大都市駅より少し離れた駅近くに無料社交ダンス場を作る。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-2017-162427/11/ja
こんなおもしろ特許も存在します。郊外に社交ダンス場を作るというのが特許にはならないと思いますが、、こんなものも出願されています。ちなみに出願されたものはちゃんと審査されないと特許になりません。
(11)【公開番号】特開2004-57775(P2004-57775A)
J-platpatより
(43)【公開日】平成16年2月26日(2004.2.26)
(54)【発明の名称】地域社交ダンスサークル練習順番装置
(57)【要約】
【課題】地域社交ダンスサークルの練習は、数ペアづつの組みを数組作り1曲踊ったら、次の組みに交替します。仕事の帰り、家事の都合等で出席時間はまちまちで、たえず人数が増え、ペアを組むときに誰と組んで良いのか分らず、時
間が掛り、練習時間に大変支障を来たす。
【解決手段】出席したら胸番号を付け、練習順番表の同番号の札に自分の名前マグネットを付けレールに差し込み、スライドさせて組み合わせ位置で重なったペアを踊る組みとし、その組みがスタートしたらその札は楕円レール上をスライドさせ末尾の札の後に付け、全体の札を押して移動、押されて来た中央レールの札を右からスライドさせて次のペアを完成させます。途中で出退席されても、札の追加・取り外しが容易に出来、即座に次の組みを完成させることが可能。また、うっかり者がいてペアが組めない時でも誰が居ないのかは、札
を見れば名前が分る為、名前で呼べてすぐにペアを組む事が可。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-2004-057775/11/ja
こちらもおもしろい特許です。出勤札に男女のペアマッチ要素を加えたアイデア商品のようです。
こんなおもしろ特許など見つけたらぜひスタッフまでお知らせください。

